ジャニヲタ8年目にして、結構本気でヲタ垢作ってみた件。Part2

２つ前の記事にジャニヲタ8年目にして、結構本気でヲタ垢作ってみた件。 - 好きなものを好きなだけ。というものをあげました。

あれから2ヶ月、、その結果どうなったのか？今までの2ヶ月何をしていたのか、ここに記したいと思います。

1.アカウント作成

アカウントを作成したら、まずは名前やらアイコンやら、ヘッダーやら、自己紹介文を決めないといけません。このいろいろ決める作業、とっても楽しいですよね。今回のアイコンはガムシャラピンチ回避王の渡辺翔太が可愛かったためそれにしようと決めていました。アイコン、決まったよし。次はヘッダー。ヘッダーはすのちゃんがみんな載ってるやつがいいな〜〜と思って、設定しては確認、設定しては確認して納得がいくものを設定しました。さあ、問題は自己紹介文です。ここ、重要ですよね。フォローするかしないかはここ見て決めるってこともありえますし、どこまでの情報を載せるべきか、、とりあえず年齢と、大まかな住んでる地域、担当、を載せました。この自己紹介文のところは結構個性でますよね。文章うまかったり、面白かったり、ヲタクにしかわからないような言葉？表現？していたり。私には難易度高いため、無難に。（笑）

2.お友達探し

設定ができたら、次はお友達探し。長いタグ→リツイート→挨拶回り。挨拶回りをしたら、軽い絡みが始まります。なんて呼んだらいいか、何歳か、誰担か。ここまで会話したら、そこで終わる人と、そのまま続く人と別れていきます。挨拶回りして、名前教えてもらっても、なかなか覚えられないですよね？（笑）だから、なるべくTwitterでの名前と呼び方を同じにします、無難に。(みなさん、名前あんまり変えないで…)

3.つぶやく

さてさて、挨拶回りも終わりやっとつぶやき始めます。内容は、渡辺翔太がどうだこうだイケメンだ、といった感じで、自担やグループ、ジャニーズ全般、プライベートについて思ったことを気ままにつぶやきます(大体、かっこいいとか可愛いっていうボキャ貧ぶり)。ここで時々、思ったことそのままつぶやこうとしたけど、批判されるかな、嫌な気持ちにしちゃうかな、なんて不安に駆られて呟こうとしたことを全部削除するなんてこともします。

4.絡む

つぶやくことに慣れてきたら、次はお友達に絡みにいきます。これがとても難しい。（笑）絡んでいいのか、あんまり絡んだことないから急に絡んだら変に思われないか、そもそも、誰こいつってならないかな…、といろんな思いが駆け巡ります。いわゆるチキン。チキンなせいで最初はなかなか絡めません。（笑）

逆に、私のつぶやきに絡んでくれたら、うわなんて優しいのこの人、！！と好きになります。大好きです。そして、次は自分から絡みに行けるようになります。ありがとうございます。

5.Twitterに慣れてくる

いくらか日にちが経つと、フォロワーさんの中で、アイコンやつぶやき、リプライの文章から自分に合う合わないがでてきます。そうすると、絡む人たちが固定化され、固定化された人たちで仲良くなれた気分になります。（笑）

また、暇なときにタグをするようになります。このタグ、リツイートされないと、悲しい気持ちになりますよね。ああ、自分はまだそこまで仲良くなれていないんだなぁと。実際に私はほぼリツイートされませんでした。そのため、仲良くなれた気分なんです。（笑）

6.アカウントを削除する

え、もう？って感じですよね。せっかく1〜5のステップを踏んで、仲良くなれた気分になったのに！！！本当なら6のステップは「本当に仲良くなる」とかなんでしょうけど、わたしは大学4年生。さすがにTwitterなんてしてる暇がなくなってきました(最初っから予想できるはずなのに…)。本当は消さずに、すのちゃんの情報を知るために低浮上の形にしようかと思ってたんですが、Twitterやってると気になっちゃって集中できないですよね。だから、アカウントを削除して、アンインストールしました。ヲタ垢終了です。

私は、この1〜6のステップを2ヶ月かけて踏んでいきました。1〜5のステップはTwitter廃人なら、1ヶ月もせずに到達できると思います。（笑）

結局、長く続けるできなかったけど独占欲強い時に作った時よりかは遥かに長い期間維持できたので成長です。渡辺翔太について、いろんな人とお話できて、楽しかったです。ここでもボキャ貧炸裂してますが、、自分の言葉で表現するっていうのはなかなか難しいですね。

以上、ジャニヲタ8年目にして、結構本気でヲタ垢作ってみた件。Part2でした！