血迷う渡辺翔太について PART2
はい、やっとこの記事の続きです！明日書くとか言って一週間経ってしまいました！
ダンスクの渡辺翔太のコメントにひたすら思ったことを書いているだけですが、よかったらこちらからどうぞ！！（笑）
各々のキャラクターを確立した先に見えるもの
「自分がいちばん迷ってるのに言うのもなんですけど（笑）」と切り出すなべしょ。メンバーのキャラはまだ完全には見つかってないそうです。ふと考えてみたけれど、たしかにこれといって当てはまらないというか、ふり幅が広いというか。一言じゃ表せないメンバーの集まりだなあと思いました。なべしょはひーくんに対しては、「”もっとクールでもいいんじゃない？”」と思う時があるようですが、私なんかからしたらひーくんは見た目クールだけどしゃべると幼稚園の女の子なところがいいんだけどなと思ったり…（笑）仕切れるメンバーがもう一人ほしいとも言っていて、やっぱりフォローする人がいないとね。なべしょがいじられキャラでなければこんなこと思わないんでしょうけど、消去法でしゃべりのポジションについたからなかなか上手くいかないのも仕方ないんですかね。そこはすのちゃん達でなんとかしていくしかないですよね。去年の滝沢歌舞伎では、「一回みんなを集めて”論破”」してなんとかしたみたいですけど。今年はどうだったのか、とっても気になります。早く、DVD！！（安定のお留守番組です。）
「パフォーマンスについては、みんなある程度自信があると思うんですよ。だから、あとは内面の問題かなって、」パーフォーマンスはほんと、自信がないといっつもあんなに堂々と、主役に花を添えることはでないですよね。本当に最近ふと思ったのが、すのちゃんたちはマイクを持ってメインとして歌っている時よりも、先輩のバックや舞台に立っているときの方が輝いて見えるんですよね。もちろん、メインとして歌ってくれるほうがしっかり見れて嬉しいし、貴重な歌声にテンションも上がるんですけど。（笑）
「足りないものを補った先の目標は、やっぱりデビュー。」「どんなに忙しくなっても、絶対に舞台だけは続けていきたい」やっぱりデビューはしたいよね。ジャニーさんに「君たちは舞台に必要不可欠な存在」と言われたようで、もう少し下がしっかり育たないとデビューは厳しいのかななんて思ったり。あとは、すのちゃんのデビューに足りない部分をどれだけ補えるかですよね。キャラの確立もそうだけど、歌もダンスもなんでもこなせないとアイドルにはなれないのかな〜と。あと、デビューしたいという情熱？？（笑）なんか、すのちゃんからはデビューしたい欲があんまり感じられないんですよね。ジュニアの中のトップに近いところで止まっているというか。デビューしたい欲でいうと、すとーんずのほうがまだ感じます。えびきすがいた時代のジュニアのイメージは、ガシガシ必死に前に出きて、いつデビューできるのかわからない状態の中での必死さがっていうものがあった気がします。いまのジュニアちゃんたちは、大人びているのかな。前に比べると、ジュニアとしてメイン、準メインみたいなかたちで舞台に立つ機会増えたからなのでしょうか。余裕があるなと感じてしまいます。
もっと必死になりなさい！！！！必死さを感じさせて！！！！（笑）
すのちゃんが、デビューをしたいというならデビューに向けて応援していきます。ただ、CDデビューだけが全てじゃないような気もしてきました…舞台に立ち続けるっていうかたちもありなのかなって。CDを出して音楽番組にでている姿を想像できないな〜どのかたちが彼らにとって最高のかたちなのか、まだまだ先になってみないとわからないですね。ああ〜もどかしい！！！
以上、血迷う渡辺翔太についてでした。最終的には、私ももどかしさで終わってしまった（笑）
