好きなものを好きなだけ。

頑張りすぎないヲタク

三宅パイセンエロいっす。

三宅パイセンがエロい。

三宅パイセンがエロい。

三宅パイセンがエロい。

(大事なことなので3回言いました)

 

お久しぶりにやってきました!社会人になりなかなかヲタク事が出来ず…キスマイも超スローペースで追っています(泣)

 

そんな中、やっとこさ見た三宅くんが出たキスブサ。三宅くんさいっっこうでしたね。伊東家の食卓から三宅くん推しで、推しといってもテレビにブイ兄さんたちが出たら三宅くんを探すぐらいなので、推しじゃなくてなんだ?ライク?ってぐらいなんですけど。(笑)

 

キスブサの三宅パイセンやばかったですね。今の髪型にしてから薄々思っていたエロさが、、大量に溢れ出ていた(気がする)

 

今回のキスブサは「彼女を最高にキュンとさせるキス」という超久しぶりな感じのテーマ。最近は、女絡みが薄くなっててなんかデザイン?とかするのが多かったけど、ひっっっさしぶりにこんなテーマで、自担の演技を見るのに心臓がもたなかった。

 

さあ、順位はまさかの4位にキング。キングは、ラブラブイチャイチャしておいて、一旦落ち着いてから好きとか愛してるとか言う王道なパターン(だけど好きだよ)。

 

3位はみっくん。ふつ山っていじられてたけど、なんか雄なみっくんが出ていました。寝ているマイコをお姫様抱っこで連れて行き、そのまんま襲うっていう、、おい?!!!このベッドで襲うパターン、昔玉ちゃんもやってたな?あかん。

 

5.6.7.8位は飛ばします(ごめんなさい)

 

1.2位に残ったのは、自担と三宅パイセン!!!

「勝ちたぁい!!」と意気込む自担(かわいい、がんばれ)。

 

2位は、三宅パイセン!!!「まぁけた〜⤴︎」と叫ぶパイセン。かわいいっす。

…ソファーで寝ちゃってるマイコ。

「なんだ、寝ちゃったのか…」

と言いながら、しゃがむパイセン。微笑みながら、まずは軽くおでこにチュッ。

「ねぇ、わたし寝てないよ!」

と起きてたマイコ。

今何してたの??と聞くマイコに、「何もしてないよ」ととぼけるパイセン。

「何?なに訳わかんないこと言ってんだよ」

といいながらいきなり始まるイチャイチャタイム!パイセン!ニヤケが止まりません!!!

 

そうかと思えば、こちょこちょしながら馬乗り。そして見つめ合い…キス…

 

ひょぇ〜〜〜〜大人の色気〜〜〜〜子どもみたいなイチャイチャタイムからの大人の色気〜〜

ここでのキスマイちゃん達の盛り上がりようもすごかった(笑)

 

パイセン、チューからのハグそして決め台詞

「マイコが可愛かったからキスしたくなっちゃった」(おでこコツン)

 

パイセンやべぇ〜〜⤴︎なにやってんだよ〜⤴︎

 

おでこコツンのあと、黙って麦茶?かなんか飲むんだけど、その時に前髪ふぁっさってかき上げてマイコ目が合うパイセン最高っす。エロいっす。本当に、、潤いをありがとうございます。

 

普段自担のはキュンというよりも、なんだか恥ずかしいので(うちの子があんなこと言ってる///っていう感じの、なんでもかわいいになっちゃう感じのやつです)、久しぶりにキュンとさせてもらいました。ありがとうございます。自担は三宅パイセンを抑えて見事1位!!ひたすら可愛いでした!

 

では、おやすみなさい。わら

 

 

ジャニーズとシェアハウス!!!続き

さてさて、こちらの続きを書きますよ〜〜!!

ジャニーズとシェアハウス!!! - 好きなものを好きなだけ。

 では、妄想の世界へ!

 

【職場や学校に送り迎えしてほしいジャニーズ】

京本さん(京本大我)、

きょもさんとは同い年だから、送り迎えってよりも、大学がある日は一緒に行って帰るって感じ。一緒に行こうね♪って約束してるわけじゃないのに、「じゃあ、行ってきまーす」ってわたしが行こうとすると、「待って待って!!!」ってドタバタ、ハットをかぶりながら走ってくる。「大学にハットって、オシャレすぎるし、目立つからやめてよ」って言ったら、「いーの、ハット被って少しでも顔隠しとかないと、何人もの女の子落としちゃうでしょ?」って冗談。まあ、綺麗な顔してるからファン多いけどね?(笑)「あ〜〜、今日の昼なに食べる?」もうお昼の話?「うーん、担々麺」「そればっかだな」「いーじゃん」って平凡な会話しながら登校。

 

【一緒にショッピングしたいジャニーズ】

渡辺翔

「にんじんと、玉ねぎと、お肉…」今日はだて様に頼まれたおつかいをしています。偏食くんと一緒に。にんじん、玉ねぎ、と頼まれた物をカゴに入れるたんびに「ええ、」「やだ」と聞こえてくる。「ちょっと、頼まれたんだから仕方ないでしょ」偏食くんの文句は無視して、次々とカゴに入れて行く。お肉コーナーでお肉を選んでいると、カートと偏食くんがいない!!キョロキョロしてると、こっちこっちってお菓子コーナーで手招きしてる。「ちょっと、お菓子は頼まれてないけど!」「いいじゃん、グミ食べたいし」グミしか食べないからそんなガリガリなんじゃん…お会計を済ませて、さあ帰ろうってときに、ヒョイっと荷物全部持ってくれて、「重いでしょ、ひとつ持つよ」って言っても渡してくれない。「これくらい余裕だわ」だって。

 


【一緒に海・プールに行きたいジャニーズ】

全員。(笑)

すのすとらぶ全員で海。前々からみんなで海行こう!!!って決めてて、「平日の朝っぱらからいけば人いないっしょ!!!」っていうもろの提案で、平日みんなが休みの日にやってきた。海に着くと、わたし、安井さん、阿部ちゃん、だて様はレジャーシートをひいてビーチパラソルを開いて準備してるっていうのに、しんちゃん、もろ、じぇし、みゅを先頭にTシャツを脱ぎ捨てて、すでに海パンになって海へ走り出す他のメンバー。「あいつら、、(笑)」って若干呆れ気味の安井さん。こっちはまだ準備できてないっていうのに、「おーーい、何してんだ!!早く来いよーー!!」とビーチボール片手に叫ぶ、じゅり。「はいはい、みんな行ってていいよ〜〜、わたし荷物みとくからさ」っと、荷物番を買って出る。でも、安井さんは許してくれない。「だーめ、せっかくきたんだから!行くよ!」と手を引かれて走り出す。白熱したビーチバレー大会の後、海に入り出すみんな。もろがみんなに海に沈められて、っていうくだりをあんまり濡れないように見てたんだけど、渡辺翔太に見つかって、「ひかる〜〜!ここに海に来たのに濡れてないやついるんだけど〜〜」とか叫び出すから、ひーくんが来て持ち上げられて海に投げられそうになって、「やーーーだめだめ!!!」ってひーくんにしがみついたら、「なんちゃって!」って優しく海に降ろされた。後ろで渡辺翔太はケラケラ爆笑してたけど、ひーくんの可愛さに免じて許してやる!!

 

ダンスを教えてほしいジャニーズ】

ふっか(深澤辰哉)

「ふっかってダンスできるの?」唐突なわたしの質問に、「へ、?」と間抜けな返事をしてくるふっか。「何言ってんの、俺一応ダンスやってるって知ってるよね?」「うん、知ってるけどさ、この家にいるふっか見てたら想像できない」ガーンって効果音つけながら、残念そうな表情をしたふっかは急いでリビングの机を端に避けて、「何の曲がいい?」と聞いてきた。「じゃあ、嵐のWISHで」「それ、俺が得意なやつ」一通り踊ってくれたけど、あの首のところが面白くて、爆笑してたら、「おい!笑うところじゃない!」って必死。絶対笑わせにきたのに(笑)「一緒に踊る?」って聞かれたけど、リズム感全くないわたしは丁寧にお断り…したはずなのに、無理やり立たされて踊らされた「いいからいいから〜〜♪」じゃないよ!結局カチカチでリズムもうまくとれない私を見て、「何だそれwwww」と笑ってるし!だめだこりゃ!(笑)

 

 

【LIVEのDVDを一緒にみたいジャニーズ】

長妻(長妻怜央)、ふっか(深澤辰哉)、

わたしがキスマイのDVDを見ていると、自然に集まってきて「ここの玉森くんいいよね」って言ってくる長妻くんと、「あっちょっとそこもう一回見せて!!」と後ろでモノマネの練習をしだすふっか。「ああ、玉ちゃんのソロかっこよすぎるよ…」「だよね〜〜」って長妻くんと言ってるうしろで、玉ちゃんのモノマネ始めるふっか。「ふっかやめてよ〜〜!!!集中できないじゃん。」「どう?似てない?」「うんー、似てる似てるー」「見てないじゃん!!!」ってね。玉ちゃんのウインクを見て、「わあ!!!やばい!今の玉ちゃんみた?」「見た見た、ちょっともう一回巻き戻して!!!」って興奮するわたしと長妻くん。

 


【こっそり恋愛したい♪ジャニーズ】

渡辺翔

今日は、しょーたんとデート。みんなには内緒だから、家をわざわざ別々に出ないといけない。いつもよりちゃんとメイクしておしゃれしてってしてると、いつもはボケーっとしてるみゅーとが「あれ、今日はなんかあるの、?」って聞いてきた。「え、友達とおでかけ?」疑問形で答えてしまったけど、「そう、楽しんできてね〜!」と怪しまれてない様子。先に家を出たしょーたんと駅で待ち合わせ。「今日、かわいいじゃん」塩顔イケメンがいきなりそんなこと言うから、ドキドキしたけど、素直じゃないから「今日ってなに、いつもじゃないの?」って可愛くない言い方してしまった。反省。「いつもだよ」っていつにも増して優しい塩顔イケメンにそんなこと言われたら、心臓持ちませんよ。今日は、映画を見ようって決めてたから、映画館へ。「なんか買う?」って聞くから、「うーん、ウーロン茶とポップコーン」塩とキャラメルで悩んで、「キャラメル!」って言うと、「ガキだなあ」って言われた。パンフレット見ながら、待ってたら自分もポップコーン買ってるの。「なんだ、買ってるじゃん!」って言うと、「ん、塩食べたくなって」だって。今日のしょーたん優しいね?映画も終わって、カフェでまったり話して、ちょっとショッピングして、そのまんま駅でバイバイってときに、「あ、まって」って引きとめられて、家じゃできないからってギュって抱きしめられて「好き」って囁かれる。こんな、駅で!!って慌てるわたしに「じゃあ、また家でな」って頭ポンポンしてきて、なんなの?今日のしょーたん甘々すぎる!!!!好き!!!ってなるのでした。

 

はい、シェアハウス妄想終わりました!!すごく楽しかった。出てこなかったメンバーさんはごめんなさい(笑)結構偏りありましたね〜〜、ひーくんはいつでも癒しだし、ふっかはなんかいじられキャラなのに優しく包み込んでくれる感じある、きょもさんはなんか親しすぎる男友達って感じで、渡辺翔太とはぶつかること多いけど結局好きで内緒で付き合ってるっていう。わたしの日頃からの脳内がさらけ出された感じがして、途中で恥ずかしくなったりもしましたけど(笑)結果、こんなシェアハウスに住みたいなあ〜〜!!!!

 

 

 

 

ジャニーズとシェアハウス!!!

とても、面白そうなバトンをみつけました!

yabutubakki.hatenablog.com


そして、そのバトンでシェアハウスをされてるこちらの記事もとても面白かったです。

rrr-akyk.hatenablog.com

 

(勝手に記事リンクさせてもらいました!)

 

ジャニーズとシェアハウス(の妄想)!!!なんて最高なんだ!!!ということで、私はジャニーズJr.君たちとシェアハウスしてきます。(すの多めの、ときどきすとらぶだと思われます。)それでは、いってきます!!!

 

【料理をつくってほしいジャニーズ】

だて様(宮舘涼太くん)と、ときどきひーくん(岩本照)

朝目が覚めて、キッチンへ行くと髪の毛のセットを完璧に済ませただて様がいるの。「おはよう…」っていうと、「おはよう、ごはんもうできるから顔洗っておいで」ってわたしの乱れた前髪を整えながら微笑んでくれるから、朝からニヤニヤが止まらない私。毎朝でる豚汁がおいしくておいしくて、「だて様のつくる豚汁おいし〜、あったまる〜」って言いながら幸せだ〜って思ってたら、ひーくんが隣に来て豚汁飲んで「あったか〜い」っていうの。かわいい、朝から仏の笑顔拝めた。ちなみにメインはだて様で、ひーくんはお手伝いっていう感じで、ご飯よそったりしてくれてる。

 

【朝起こしてほしいジャニーズ】

安井さん(安井謙太郎)、渡辺翔太、京本ちゃん(京本大我

安井さんは、決まってはないんだけど朝弱くてなかなか起きてこない人を起こす係になってる。だて様特製のあさごはんを食べ終わったら、「あら、まだあいつ起きてないの?今日学校だよな…」とか言いながら起こしに行くの。もちろん、朝が弱い私のところにもくるよ。毎朝のことだからドアのノックとかはもうないね。自然と入ってきて、ベットの空いてるとこに座って、「起きろ〜」っていいながら、顔を摘んでくる。いつもは、それで起きて「けんちゃん、おひゃよう」「はい、おはよう(にこにこ)」ってなるんだけど、どうしても起きれない時ってあるよね。そんな時は必殺技を使ってくる。「ねえ、めざましに玉森くんでてるけどいいの(うそだけど)?」ってね。そりゃ、飛び起きますよ。でも、でてないから「玉ちゃん、でてないじゃん!!」「早く起きないからだろ!!」っていうくだり何回したかな?(笑)

渡辺翔太と京本大我は起こしにくるというよりも、休みの日が被って、朝起きないぞー!!って日に、一緒に布団に入って二度寝を決行しようとしてきます。もうそれも自然に、当たり前のように。ゴソゴソ…「ん、しょーたん?」「ん、おやすみ」。二人で夢の世界へ。きょもさんも同じ感じ。そしたら、ふっかとかがそれに気づいて、9:00ごろ騒ぎ始めるの。「おおおい、一緒に寝てんじゃね〜!!!」「ふっかうるさい、」「ふっかうるせえ、」zzz

 

【夜一緒に寝たい♪ジャニーズ】

ふっか(深澤辰哉)、渡辺翔

私が考え事して眠れない夜、リビングのソファでボーっとしていると、「眠れないの?」って声をかけてくるふっか。「うーん」と曖昧な返事をする私の横に、「そっかー」って言いながらドスンっと座る。しばらく何も話さなくて、「ふっか、寝ないの?」って聞いたら、明らかに眠そうな顔してるけど「そうだねー」って。そして、「一緒寝よっか」って、手を差し伸べてくるから、「うん」っていってそのままふっかのベットで、手をつないだままおやすみなさい。

渡辺翔太の場合…

「あれ、まだ寝てないの」て声をかけてくるから、「うん、ちょっと眠れなくて」っていうとすぐに「何かあった?」って聞いてくる。そういうの気になっちゃうタイプ。だから、「なんもないよ」って言うんだけど「隠すなよ」ってちょと不貞腐れちゃう。このまま一緒にいても多分口論なっちゃうなーって思って、「ごめん、寝るね」って言って部屋に戻ろうとするんだけど、パッて手首引かれて「寝れないんだろ、ちょっと待ってて」ってキッチンに行くしょーたん。なんだろ、って待ってたら「ほい」「え、いまから?」「うん、これ飲んで忘れよう、な?」って塩顔イケメンスマイルでお酒渡してくるから、まあ、いっかなってなって一緒に飲み始めるの。わたしはベロベロになるまで飲んじゃって、「だから、嫌なの!」とか悩んでたことベラベラ喋って。そしたら、しょーたんが「そろそろ、やめとけ、ほら寝るぞ〜〜」って片付け始めて「ええ、やだ〜〜」って喚くわたし。「はいはい、静かにしようね。みんな寝てるからね。」だって。しょーたんがお酒渡したくせに…!そのまんま、机に突っ伏して寝ちゃったわたしを「あーあー、、」って呆れながらもお姫様抱っこして部屋に運んでくれる。「いたたた…」頭が痛くて朝方目がさめて、横を向くと。スヤスヤ寝てるしょーたん。


【洋服を一緒に選びたいジャニーズ】

長妻怜央くん、ひーくん

「ねーねー、買い物行くけど行く?ながつーこないだ買い物したいっていってたじゃん」ある休日わたしは、暇そうに漫画を読んでいる長妻くんに尋ねる。「うん!!!」元気のいい返事。「他に行くひとー?」って聞くと、ひーくんが「俺、車出そうか?」だって、天使。結局3人で近くのショッピングモールへ。ひーくんとわたしは、前から結構いっしょに洋服買いに行ってたから、「あ、あれいいね。ひーくんぽい」「うんうん、いいね好きだわこういうの。」とかお互いの趣味わかってて、似合う似合わないがハッキリ言えちゃう仲。長妻くんとは、初めてのお買い物。最近、お兄ちゃん達に囲まれて洒落っ気付いてきた彼は、ひーくんと一緒のルートを歩いて見て回ってる。二人とも背が高くてスラッとしてて、羨ましい。「ねーねー、これよくない?」とハットを被って見せてきた長妻くん。お顔小さいなあ…かわええ…「似合ってるよ!!!」と、ほほが緩みっぱなしだ。そのハットがとても気に入ったのか、ずっと鏡とにらめっこをしている。「ながつー、買ってあげるよ」言ってしまった。だって、かわいいんだもん。「え!!!」120点の笑顔で嬉しそうに振り向くから、「他にはいいの?」なんてお金持ってないくせに、口から出てしまう。「大丈夫♪」そういって、ハットを嬉しそうに抱きしめてついてくる。安いもんよ。「俺がだそうか?」ってひーくんが小声で聞いてきたけど、「ううん、わたしが買うから」て即答しておいた。


【勉強を教えてほしいジャニーズ】

阿部ちゃん(阿部亮平)、北斗(松村北斗

わたし、阿部ちゃん、北斗は勉強仲間である。それぞれ違う目標があって、それに向かって勉強してるから、教え合うことはないけど、お互いに刺激になるんだよね。夏のある日、阿部ちゃんは風通しがいいからとかいう理由でいっつも部屋のドア開けっ放しなんだけど、たまたま部屋の前を通ると、阿部ちゃんは黙々と勉強をしていた。なに…?!負けてられない!試験前のわたしは勉強道具を持って、阿部ちゃんの部屋にドカドカ入り込む。「よいしょっと」阿部ちゃんの部屋にある小さめの机に勝手に勉強道具をおくと、「失礼しますぐらい、いいなよ!」と笑いながら歓迎してくれた。「よし、じゃあ集中集中」また黙々とやり始める阿部ちゃん。二人で、真面目に勉強していると、さっき部屋の前を通り過ぎた北斗が、「よいしょっと」って自分の部屋から小さい机ごと勉強道具を持ってきた。「いや、いつも当たり前のように入ってくるけど、ここ僕の部屋だからね?」「知ってるよ」「阿部ちゃん静かにして」もーって言ってるけど全然嫌じゃないくせに。

 

【楽器を教えてほしいジャニーズ】

はぎちゃん(萩谷慧悟

「え!!!はぎちゃんドラムすごい!!!」ある日けんちゃんが「はぎちゃんのドラムほんとすげえから!!」って言いながら動画を見せてくれた。「ほんとすごい、よく手と足同時に違うリズムできるよね!」なんて、ドラム無知なわたしの感想を聞いたはぎちゃんは「今度教えてあげるよ」って。それから1週間ぐらいに、「今日ドラムしにいかない?」と突然のお誘い。予定ないし、いってみよっかなーって感じではぎちゃんについていく。まずは、お手本ではぎちゃんのドラムを見せてもらう。生で見るとその迫力に圧倒されてしまった。「どうだった?」「すごい、いつものはぎちゃんとは全然ちがったよ!」っていうと、「どういう意味(笑)」って笑うはぎちゃん。「さあ、じゃあ、ここに座って」って誘導して、教えてくれる。でも無知の初心者だから、やっぱり手と足一緒に動いちゃって「だめだ、一緒になっちゃう(笑)」って二人でケラケラ笑って全然先に進まない。でも、楽しいからいいよね。今度ひーくんのも見てみたいな。←

 

【一緒にゲームしたいジャニーズ】

しんちゃん(森本慎太郎)、もろ(諸星翔希)、じぇし(ジェシー)、さっくん

この人たちとゲームをすると、うるさくて仕方ない。一番盛り上がるのは、太鼓の達人。まず、やる順番決める時からうるさい、もろが。「さあああああ、順番決めるぞおおおお!!!」順番決めるだけなんだから、落ち着いてよって思ってたら、悪乗りするじぇし「うおおおおおおおお」それにつられるしんちゃん、さっくん、わたし。「すぁああああいしょはぐうううううう!!!ジァンケンプォォォオン!!!」「ギャーーーー」いざ太鼓の達人が始まると、もろが「鬼しかねえよな」って勝手にレベル決めてくる。「あったりめえよ!」わたしも望むところだと、意気揚々。連打のところになると、コントローラーぶっ飛ぶんじゃないかっていうぐらい隣でガチャガチャ「うおおおお」とうなってるもろ。「くそう、、お主やるなあ」「なめてもらっちゃ困るぜ」結局僅差でわたしが勝つんだけどね。お次は、じぇしとしんちゃん。「じゃあ、ジェシー目つぶって、俺も目つぶるから、好きなところでストップっていって」とレベルを決め始める。「すとおおおぷっ!!」「うわ、まじか梅(一番易しい)…」。「じゃあ、次は俺が目をつぶるからしんたろう止めて」「おっけ………ストップっっっ!!」迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪「ええ…(笑)」。曲が始まると、スイッチ入る二人「迷子ぉのぉ迷子ぉのぉ〜」「こねこちゅあ〜ん!!」さっくん、もろも混ざり出す。4人の大合唱。ああ、楽しいね。

 

結構長くなってしまったので、つづきはまた書きます(笑)

とりあえず、前半戦だけでもシェアハウス最高すぎる。

 

 

キスマイ5周年

キスマイ5周年おめでとうございます。(本日8月20日、出遅れ)

 

あれから5周年なんですね。あったいう間だった気がします。

この5年間は正直楽しいことだけではなかったですね。それでも、今、キスマイのファンで良かった、これからもずっとついていきたいと思えるのは。彼らが決して表には出さない、努力があるからだと思います。

 

キスマイに3:4という差ができた当初は、悲しいような寂しいような、、でもチャンスなんだよな、というようになんとももどかしく苦しい心境でした。7人でキスマイでしょ?前3人なんて言わないで。それなら、藤北2トップに戻してよ!!!って。

キスマイも最初は戸惑ってましたね。中居くんから歌番組のたんびに、前3人、後ろの4人ていじられて、だんだんと返しが上手くなっていった(笑)それとともに、7人それぞれが、自分がすべきことに気がついていったんだなと思います。その結果、今の個性が溢れるキスマイへと成長できた。そして、私も受け入れることができた。

 

7人それぞれがいろんな気持ちを抱えて、葛藤して、それでもキスマイのためになるのは何かを一番に考えてそれぞれの仕事をしている。涙なんてみせない、弱音も吐かない。私たちには、常に完璧を魅せようとしてくれる。こんなキスマイだから、もっと知りたくなるし、応援したくなるんだと思います。(私としては、もう少し努力している姿を見せてほしいんですけど。)

 

7人が素敵な笑顔で10周年が迎えられるよう、時には冷静になって振り返りながら、壊れないように、走り続けてください。どこまでも、7人についていきます。

 

そして、キスマイと一緒にお仕事をしてくださる全ての方々へ。

皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。どんな試練があろうと、必死にしがみついて、努力していくような泥臭い彼らを、これからも暖かく見守ってあげてください。Kis-My-Ft2をよろしくおねがいします。

 

 

 

 

藤北物語-1st - 完結編。

 はい、ついに完結です〜〜〜!!!

 

tamasho175.hatenablog.com

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私は、「Myojo6月号」の藤ヶ谷太輔の10000字インタビューが、この去年から今年にかけての過剰な藤北の終わりを感じました。それは、インタビューの最後の方にあります。

 

ー北山くんの存在は、昔と今で変わった?

という質問。もう、私たち藤北信者が聞きたかった質問どんぴしゃですよ(ね?)!!

 

「ファンの方は、”最初はふたりでグループを引っ張ったんですよ”って言ってほしいぽいですよね(笑)」と始めるたいぴー。でも、当時は余裕なんてなく、引っ張ったっていう感覚もなく、”しゃべりはお前らふたりな。歌もお前らふたりな。”って言われてなんでもいっしょにやってきた時代もあったと。

 

この、ファンの気持ちは知っているけど、自分の気持ちに嘘をつかずに正直に話すのが藤ヶ谷太輔ですよね。ファンの願望通りに言おうと思えば言えるはず。

 

今は、個人の活動は別々なことが増えたけど、ふたりの距離感は変っていないと。そして、メイキングカメラの前でふたりの姿を見せないのは、俺(藤ヶ谷)も北山も計算高いんで(笑)と。また、ふたりの関係性は、あんま表に出すことでもなく、表面的に見える絆でもないのだそう。

 

ふたりが計算高いからメイキングでもあんまりふたりの姿を見せないよっていうのも、たいぴーが言うと、本当だろうなと、ただファンを安心させるためだけにいった言葉ではないのだと思います。本当にふたりは計算高い。だから、年に何回かしか拝めない藤北っていうのが大変ありがたくて、尊いものになるんだと感じました。(なんか違う)藤北がいくら仲悪いと言われようが、藤北氷河期と言われようが、藤北信者は「そんなことない」と信じられるのですよね〜〜。

 

また、ふたりの絆が表面的に見えるものではない、という表現もほんとその通りぴったり。メイキングの中で、わざわざ絆を見せるっているのも、作った感があるのかもしれないですね、キスマイは特に(笑)メンバーにも努力は見せない彼らですから、ファンに見せるものは努力して作り上げていく様子よりも、完璧なものなんでしょう。(それでも、彼らの努力する姿を見たいと思ってしまうときもあるんですが…。)その気持ちが少しみんなより強いのが藤北なのかな〜?なんて、今回藤北物語を見ていて気づいたところです。

 

アルバム特典、ライブDVDのドキュメンタリーだけでは、まだしくりこなかったふたりの距離感、関係性っていうものが、Myojoの10000字インタビューを読んで、スッと入ってきました。だから、ここで藤北物語- 1st - は完結なんだと思います。(私の中で)ちなみに、なぜ- 1st -かというと、デビューして5年間の藤北の微妙なもやもやした距離感というものがやっと彼らの口から説明されて解決したと思うからです!そして、これからも藤北の関係性、ふたりの攻め方はどんどん変化していくのだと思います。2ndシーズンはこれから、10周年までにできてあがっていくのでしょう、!(笑)

 

藤北信者のみなさん、そうでないみなさん、読んでいただきありがとうございました!!!

 

 

藤北信者の玉森担による藤北溺愛しすぎな藤北物語第二話。

 はい、前回の続きです!

tamasho175.hatenablog.com

 

今回は、「KIS-MY-WORLD」ライブDVDのF-WORLDから見る藤北物語です。同じデスクに収録されているユニットのドキュメンタリーも藤北最高!!!なんですが、F-WORLDが泣ける。そして、ああ、これが藤北だと思える内容となっております(個人的見解)。

 

<F-WORLD>を再生すると出だしからあるように、第二話(このDVD)の最大のポイントは、

そう、、藤ヶ谷、北山に○○を買う!!!!!

えっ?めったに絡みを見せてくれないのに、いきなり物を買ってあげるですって???なに?見間違え?藤ヶ谷、北山に話しかけるとかではなくて????とはてなマークが初っ端から飛んでしまいそうです。AAOのMV撮影中の控え室で、みっくんの写真を並べて、吟味しているたいぴー。その光景だけでにやけが止まらないのだけど、、(笑)

 

「(スタッフ)なにやってんすか?「いやいや」北山さんの写真ばっかりなんですけど。」

「あ、確かに(笑)」

「ちょっとね、ある物を作ろうと計画してるんですよ。」

「なるほど」

「だから、ちょっとどうなるかはまだアレですけど…」

 

その後も、スタッフさんと真剣に話し合いをしているたいぴー。なにをしているのか、それは福岡ドームのライブの裏側で分かるのです。まあ、サプライズか!!!!おおい!!!と分かりますよね。たいぴーがサプラズを準備しているだけで(みっくんの代わりに)嬉しい気持ちになりますよね。

福岡ドームの控え室で、ニカ千の間に座り、計画を話し始めるたいぴー。狭いソファーに3人でぎゅうぎゅうに座ってるとこがまたかわいい(かわいいしか出ないボキャ貧)。

 

「ドームの初日さ北山の誕生日じゃん。」

「うん、9月17「そう初日の日ね」

「で、なんかサプライズやろうかなーと思って。」

「で、なんかあのーペンライト演出やってるとこあるじゃん、サクラヒラリのとこ」

「うん」(千ちゃんは目をつむって聞いてるのか、寝てるのか…。わら)

「で、いっつも北山の合図でウェーブ始まるところを、本人に知らせないから(?よく聞き取れなかった)、せーのっとか言ったらその文字だす、パーって」

「まあ、俺たちの手作りで、俺たちがやるっていう」(起きた)

「全員参加型の。よし、了解!(北山)来る?お願いします!」

 

と言ってたいぴーニカちゃんが立ち去ってすぐに現れたみっくん!!危なかった!!(笑)そして、他のメンバーにも説明をするたいぴー。

 

「今日じゃないんだけど、東京の初日がさ、北山の誕生日で、サプライズやろっかなーって思ってて、サクラヒラリのところの〜(中略)」

この、北山の誕生日で、サプライズやろうかなーっていうなんか、軽い感じで言ってるのが、また面白い。(笑)私たちファンからすると、藤ヶ谷さんが北山さんのサプライズをする?!なにそれ、大変、地球破滅しちゃうぐらいやばいやつ!!!!って感じで、めちゃくちゃ大事な出来事なんですけど(私だけじゃないはず)。本人からすると、いたって普通のことって感じなんですよね〜。

 

みっくん誕生日の3日前に、ケーキ屋さんに一人で予約しに行くたいぴー、、こんな貴重映像ほかでは見られない!← メイキングカメラを見つけて、手で映すなと言わんばかりのポーズをしてくるたいぴー、、何それかわいいかよ、、

 

「藤ヶ谷さん、お待ちしてました。」

「早いっすよ(笑)」

「え〜今日は、あのーまあ北山さんの誕生日じゃないですか、節目の誕生日ということで、ここはやっぱ、、俺がやろうかなということで、はい。」

「なに、、なにを?」

 

スタッフさんも今までにないくらい重要な藤北な出来事に、どもちゃった感じですね。(違う)

 

 「とりあえずー、ケーキをちょっと注文しに来ました。」

パティシェの方とケーキの打ち合わせ?をするたいぴー。

「写真とかって、、できますか?」

「はい、何かイメージがあれば」

「実は、イメージあるんですよ(笑)」

 

おしりのポッケから出てくる、たいぴーチョイスのみっくんの写真(笑)

 

「いや、これは僕のイメージなんで。ちょっとあのねぇ、真剣に考えました。これは本当に。」

 

折りたたんでいたためにできたシワをめっちゃ伸ばしながら、メイキングカメラに取られることを恥ずかしがるたいぴー。

 

「ちなみに、彼あのすごくラーメンが好き。」

 

おおおお?!たいぴーはその情報をしっかりリサーチしてきたのか、はたまた、いつかのみっくんの発言を覚えていたのか?!みっくんのときもありましたよね、こんなこと、、!!その後も、舞台の大きさや演出を考えてこまかな注文をしていきます。

 

藤ヶ谷は、「北山、藤ヶ谷にギターを買う」VTRを見たのだろうか

「まあ、見ました。まあ、あれだけじゃないですけど、まあ作品は基本的に自分の目で見るようにはしてます。正直でも、あの、やっぱなんか作業しながら、み、み、見ちゃいますよね。なんかどうしても、は、恥ずかしいっていうか、、。めったにないじゃないですか、そのー、本人の言葉で聞くということがないんで。まあ、そこの、なんか、こう、ああそう思ってたんだって、素直な、なんかこう受け取り方はありましたけど…(舌ぺろ)」

 

藤北のところだけじゃなくて全部見たことを強調してきてるけど、逆に藤北のとこだけだと怖いからね?!そして、何故みっくんの話になると、こんなにもおどおどとしてしまうのか(笑)

 

「今日この後はどんな感じですか?」

「この後っすか?節目ということで、まああの、ぷ、プレゼント3つ買おうかなって思って。これ(ケーキ)が1つで、あと2つは、あのー普通に自分が買いに行くところに買いに行っちゃうんで、いろいろだめなやつだと思うんで、はい。さようなら!!」

 

自分が買いに行くところに買いに行くとか、、本気だね。

 

北山誕生日の朝

ケーキを取りに行く姿が、ニッコニコで楽しそう!!!お店に入った瞬間から「おお!!おお、すげえすげえすげえ」と連呼しているあたり、本当に嬉しそう。ケーキを見てニコニコ。そして、たいぴーの手で最後のデコレーションをしていく姿も楽しそう。終始笑顔。みっくんがこの映像見たら、にやけ止まらんでしょうね。

 

「これ、率直になぜにラーメンなんでしょうか?」

「え、なんかね、ラーメンの話をよくしてるの、なんかあのーニカとかと。お前あそこ食った?とか、あそこ食いに行こうぜとか、よ、よくしてるから。」

 

そういうことらしいです(笑)よく聞いてますね〜〜、そんな会話も気にしてくれているところが嬉しい。←

ケーキを完成させた後、何かこそこそしているたいぴー。2つ目のプレゼントの手帳に何かを書いていました…

何書いてるの?!!え?なになに?!!

と声に出してテレビに向かって聞きましたよね(笑)

メイキングカメラがきても、見せずに、さっさとしまおうとするたいぴー。

 

「ちょっと、せ、説明を」

焦っちゃったスタッフさん。

「説明ですか?(笑)なんでこれを選んだかですか?いやーあのー手帳カバーっていうか、なんか彼結構マネージャーさんにスケジュールとか聞いて結構こう、書き込んだりしてるんで、それでちょっとなんか、手帳カバーがいっかなあと思って。」

 

ほんと、よく見てる。安心した。

 

藤ヶ谷にとって北山とは

「まあ、結成当時から考えると、やっぱ二人でずっとこう、いろいろなんか、やらせてもらってたというか。歌もそうだし、MC喋りもそうだし、お芝居もそうだし、でも俺らは与えられたものを一生懸命やるっていうか。たぶんなんか、本当に一緒に頑張ってきたかな。まあ、今もまあ、継続ですけど。まあなんか、いろいろこう、年を重ねたりだとか経験重ねると、まあ攻め方もどんどん変わるじゃないですか。それもなんか、幅になってるんじゃないかなって思いますけど。」

2人だけの距離感がある

「まあ、わっちゃわちゃはしないですよね。でもなんか、それがお互い心地良い距離というか。だから、よくなんか仲悪いんじゃないかとかよく言われますけど、なんかそういうことではない。だからなんか、ファンの皆さんには心配させてしまうことも、ありますもんね。あんま2人でしゃべっているところは、見れないというか見せないというか。なんか、そういうところはありますかね。本当でも、心地良い距離だと思います。なんかまあ、男っぽいという感じというか。(中略)」

 

要するに、2人にとっては今の距離感が心地良いんだということですね。藤ヶ谷さんの言葉で、「一緒に頑張ってきた。」と聞けたことは結構大きくて、藤北は仲悪くないと思っていても、やっぱり時々不安になることはあるんですよね。みっくんは、たいぴーのことについても言葉にして伝えてくれる機会が多いけど、たいぴーはデビューしてからはそんなに無かったような…。だから、ここで一緒に頑張ってきた2人という意識があるんだとわかって、たいぴーもそんな風に思ってデビュー後も駆け抜けてきたのねと一安心。

 

その後も、話は続きますが、Jr.時代の写真をこの前見返したっていう発言も、みっくんの誕生日サプライズのために、本当にみっくんのことを想って考えてくれたんだなぁとグッときましたね(涙)そして、節目の誕生日は「俺がやるべき」と思ったと、、涙なしには見られない!!!!このみっくんについての話が始まったときからもう涙ボロボロでしたけど(泣)

 

ついに、サプライズのとき!!!このとき、「スタッフも思いは同じ・・・」というテロップが出るのですが、それにも泣かされました(笑)良い人たちに恵まれたね、キスマイちゃんたち。

ペンライトの文字を見たみっくんの反応は思ったよりも薄かった(笑)だけど、わたたいがケーキを運んでくる姿をみて、ニコリ。

ケーキを見て、

「ちょっとまって、餃子とチャーシューがのってるんだけど!」

「はは」

「ちょっと、説明して良いですか?」

「はい」

 

たいぴーが説明するといったときのみっくんのびっくりな表情がすごい。まさか、藤ヶ谷が?!みたいな顔をしてる。

 

「これ、あの、僕、予約、デザイン、ピックアップ全部やりました」

「(ファン)きゃあああああああああああ!」

「あ、まーじすか?!」

「よくそれをさあ、言わずに、ギターとか2人でしっぽりやってたよね!」

 

とまあ、ここからみっくんのテンションが高まって、たいぴーもにっこにこで、あぁ藤北最高かよ…ってなりました。

 

「ちなみに、この写真、何百枚の中からわたくし選びました。」

北山宏光ファンが見たい、クールとキュート。」

 

これを聞いて、あたふたしだすみっくん。まさかのたいぴーが選んでくれたんだもんね?メンバー全員とかならあたふたしないよね?(笑)

 

餃子とチャーシューの説明のときには千ちゃんが「ねえ、これ本物(の餃子とチャーシュー)?」と聞くのですが、「本物(の食べ物、サンプルとかじゃないよ)食べれますよ」と質問がかみ合わなくて、本物?とびっくりしてる千ちゃんがかわいかった。

 

「あと、すいません、」と残り2つのプレゼントを渡すたいぴー。

「(ファン)ぎゃあああああああああああ!!!」

 

「え、すげえ個人的?!」とメンバーも驚く始末。みっくんも、驚きが隠せない。みっくんがラッピングの袋をあけて、ファンに報告するときは、落ち着きなく袋を覗き込むたいぴー。結局全部は見せてもらえないファンたちのブーイング(笑)あぁ、その場に居たかったな〜〜

 

ライブ終了後に、「なんかいっぱいもらっちゃったよー♪」と大事そうに嬉しそうにプレゼントを抱えて出て来るみっくん。この場面は、Disc3?にもあるのですが、そのときはスタッフさんからもらったのかな?と思っていたけど、まさか、たいぴーとは!!もう!!!!←

 

控え室で、プレゼントを開ける北山さん。

 

「あ!デニム!なるほど、藤ヶ谷さんからデニムをいただくという。」

 

3つ目はデニムでした。デニムの裾ものすごく折ってあって、みっくんいい感じに裾切ってもらわないとねと思ってしまった。(笑)

そして、手帳カバーを開けるみっくん。開いてすぐ。

 

「なんだ、メッセージ入りかい!」

 

と小さくひとこと。もう嬉しすぎて、ツッコミみたいになってますね。

 

「なんだよぉ〜ありがたいねぇ〜」

 

そのころの、私。

「うん、何?何て書いてたの?教えて?!」(必死奴)

 

「毎年変えられるね。」

 

って、そうだよね手帳カバーって聞いたときに思ってたけど、毎年使えるようにって思ってたいぴーは手帳カバーにしたんでしょうね、ほんと最高ありがとう。

 

マッサージ中のたいぴーのもとに向かい、2人だけの内緒の話…。きっとみっくんが、「プレゼントありがとうございますっ!手帳カバー毎年使いますっ!」みたいなことを言ったんでしょう。みっくんの表情が、嬉しすぎて崩れてましたね〜〜。たいぴーはマッサージ中ということで顔は上げずにお話されたみたいですが。まあ、これが藤北らしい。最後に、カメラをチラ見したのがなんとも言えない、演出。言葉を失った。やってやったぜという気持ちや、おめでとうという気持ちが見える感じ。(気のせいかな)

最後は、たいぴーからみっくんへのメッセージの写真で終わるという…大号泣ですよ。スタッフも藤北に力入れすぎでしょう(笑)

今回は、藤ヶ谷勝利。

いやでも、たいぴーがこうやって節目をお祝いしようと思ったのも、みっくんがギターをあげたことも大きいと思うから、みっくんの大勝利なのか??

 

とりあえず、この回は涙無しでは見られません。みっくんからたいぴーへよりも、たいぴーからみっくんへの方が普段見られない分の感動が大きいですね。大人になった二人の距離は、昔より広がったように見えるかもしれないけど、その分結びつきというか、お互いがお互いのことをきちんと考えるようになったのかなーと感じました。

次回は、藤北物語完結!!今回よりはあっさり、すっきり書けるんじゃないかな〜と思ってます!(笑)

 

 

 

 

 

 

Myojo6月号で「藤北物語-1st -」が完結したようである。

去年から、今年にかけて藤北がデビュー以来最高に藤北してて、藤北信者のわたしは過剰摂取ぎみで、倒れそうでした。そんな「藤北物語-1st-」(勝手に命名)が、少し前に発売されたMyojo6月号で完結したように感じます。たぶん、一回じゃ書ききれない(笑)

 

去年のアルバム「KIS-MY-WORLD」から、藤北物語は始まった。

第一話(このアルバムの特典DVD)の最大のポイントは、

そう!!!!北山宏光藤ヶ谷太輔にギターを買う。

まずは、ドキュメントより。

「(スタッフ)ライブで、、二人で、、アコギでやるってことですか??」

このスタッフの聞き方。藤北関係になるとみなさん遠慮がちじゃありません??(笑)

 

「(みっくん)そうっすね。やりたいなと思ってますけど。まぁ、どうなるかは(笑)理想はね?」

 

なんて言いつつ、顔にやけてますよ北山さん?レコーディングでは、エアでギター弾いてましたね。

藤北二人で「証」について話す場面では、まーーーーーもどかしい。たいぴー全く北山カメラを見ません。ずっと下見てる。なんなの?!まぁ、それが二人なんですけど。藤ヶ谷カメラに交代。北山くんも話し中はなかなかこっちを見ません。話の終わりに、一回だけ、計4回のカメラ目線でした。

 

そして、キスマイミッション!に収録されている、ギタープレゼント問題ですよ。

 

ミッション「ライブで盛り上がるパフォーマンスを考えてください」

「やっぱあれじゃないですか?ちょっと不良さを出す。じゃないですか?(笑)」

「おおお、不良さ(笑)まあ、もちろんそうですよね。」

「どういう感じでやるかっすよね〜」

「まあ、全体的にはそうですが、この2人の曲としては「うん」いかがですか?」

「どういう風にしますか?(中略、衣装の話)」

「でも、パフォーマンスってなってるんで」

「やっぱ、でもギターを弾くんですよね?」

「ギター?あ、ちょっと待って」

 

この流れで、ギターを持ってくるわけですが、あのミッションはみっくんの作戦の一部だったというわけですね?何回この流れをシミレーションしたの?緊張したでしょ?(笑)まぁ、お相手はあの藤ヶ谷さん「え?」って、不審そうな反応でしたけどね。

きっと、ニカ千、宮っちなら、「え、なになに?なに?どしたの?!」ってニコニコしながらあわてる、玉ちゃんなら「ん?どした?」であんまり気にしない、横尾さんは、、たいぴーみたいな反応かなあ(笑)

 

 そして、みっくんがたいぴーに内緒でプレゼントするためのギターを買いに行く映像へ。たいぴーのためにギターを選ぶ姿が、本気。

 

「本人はぁ、好きなんすよ。XJAPANのhideさん。」

 

は、、、たいぴーの好きなものがサラッと出てくるあたり、さすがみっくん。事前に、しっかりリサーチしたのか、それともいつかのたいぴーの発言をしっかり覚えていたのかはわからないけど。でも、たいぴーのために、たいぴーに合うものをあげたいって気持ちが伝わってくる。 そして、自分で構えたり、ステージ上での見栄えなんかも気にしたりしながらも、

 

「藤ヶ谷には、hideも持ってたこれ。」

 

と決定。どうせならと、イニシャルも入れることに。かっこいい、かっこいいぞみっくん!!後日、カスタムされたギターを取りに行くみっくん「よし!」ととても嬉しそうで涙。ギターを受け取り、かっこいいじゃんと喜ぶみっくん。たいぴーも喜んでくれるといいね。

 

 そして、先ほどのキスマイミッション!の場面へ戻り、とても楽しそうなみっくんの顔(笑)一人取り残されたたいぴーは、くるくるふらふらしながら怪訝そうなお顔(笑)

 

「ギターでしょ?」「ギターっす」 「はい。」「何?」「はい、これ、え、ちょ」

 

なんで、みっくんがどもってるの?!!この、ギターでしょ?の持ってき方、ぎこちなさ。ほんと、藤北←

 

「開けて」「ん?これ開けんの?」「うん開けて」

 

で渡すみっくん。何このやり取り、、かわいいでしかない。たいぴーは、いたって真顔。でもね、開ける時の顔下向いてたけどなんだか楽しそうでしたよ(幻想かな)。開けた瞬間の「おお!!」が本音だね。そのくせして、「うん?何?」なんてとぼけてわかんないフリとかしちゃうあたり、もっと素直になりなさいよって感じだけど、すき。(まあ、たいぴーならガチで何かわかってないのかもしれない。天然だから。)

仕方ないから、みっくんが「これー、これなんて書いてある?」と、あ、これ俺のイニシャル?!」はい、もうここから藤ヶ谷さんにやけ隠せてません。

 

「てことは?これ藤ヶ谷さんしか持てないですよねえ、」「これ「あげます!!!!」」「これでやるってこと?」「これでやってください」

 

あとは、チューナーとじゃストラップとか、替えの弦とかピックとか、、世話焼き加減がハンパないみっくん。

 

「そのーピックは何か意味あります?」

 

って、藤ヶ谷さんから質問しちゃってるよ?!?!これは、もうみっくんにメロメロってことだよ(違う)良かったねみっくん。(涙)

特に意味はないとか言ってるけど、メンバーカラーのピンク硬いのしかなかったのに買ってるしね、本当はピンクで硬くないのが良かったんだよね。選ぶ時にピンク硬いのしかないのかよーとか思って買ってるはず。絶対。

たいぴーは、「やったー!もらっちゃいましたよ。」とにやけながら答えているので、相当嬉しかった模様。その後、ギターを買いに行ってたらどうしようとか、ギターやってる共演者の人にいろいろ話聞いてたとか、、、おいおいおい普通に笑顔で会話できてんじゃん!!!奇跡か(涙)スタッフさんもこんなに笑顔で話すたいぴーを見て「藤ヶ谷さん嬉しそう」と言ってて、いや、ほんとにたいぴー嬉しんだなって、な…ほんと良かったなみっくん。

自分の分も買ってたみたいで、ギターを立てて並べてる二人が微笑ましい。

 

最後にみっくんが「ライブとかでね」って言うと「ね、一緒に」って、たいぴーが返事したところが最高に良かった。たいぴーの口から「一緒に」って言わせたみっくんすごい。どんだけ作戦立ててきたのか。これは、みっくんの勝利ですわ…。

 

この回は、みっくんがんばれ!!みっくん良かったねと、応援する気持ちで見てました。次回は、藤ヶ谷太輔北山宏光を盛大に祝う。涙なしでは見れない作品でしたね。では、また(いつ三話完結するかな)!!!