好きなものを好きなだけ。

頑張りすぎないヲタク

ジャニーズとシェアハウス!!!

とても、面白そうなバトンをみつけました!

yabutubakki.hatenablog.com


そして、そのバトンでシェアハウスをされてるこちらの記事もとても面白かったです。

rrr-akyk.hatenablog.com

 

(勝手に記事リンクさせてもらいました!)

 

ジャニーズとシェアハウス(の妄想)!!!なんて最高なんだ!!!ということで、私はジャニーズJr.君たちとシェアハウスしてきます。(すの多めの、ときどきすとらぶだと思われます。)それでは、いってきます!!!

 

【料理をつくってほしいジャニーズ】

だて様(宮舘涼太くん)と、ときどきひーくん(岩本照)

朝目が覚めて、キッチンへ行くと髪の毛のセットを完璧に済ませただて様がいるの。「おはよう…」っていうと、「おはよう、ごはんもうできるから顔洗っておいで」ってわたしの乱れた前髪を整えながら微笑んでくれるから、朝からニヤニヤが止まらない私。毎朝でる豚汁がおいしくておいしくて、「だて様のつくる豚汁おいし〜、あったまる〜」って言いながら幸せだ〜って思ってたら、ひーくんが隣に来て豚汁飲んで「あったか〜い」っていうの。かわいい、朝から仏の笑顔拝めた。ちなみにメインはだて様で、ひーくんはお手伝いっていう感じで、ご飯よそったりしてくれてる。

 

【朝起こしてほしいジャニーズ】

安井さん(安井謙太郎)、渡辺翔太、京本ちゃん(京本大我

安井さんは、決まってはないんだけど朝弱くてなかなか起きてこない人を起こす係になってる。だて様特製のあさごはんを食べ終わったら、「あら、まだあいつ起きてないの?今日学校だよな…」とか言いながら起こしに行くの。もちろん、朝が弱い私のところにもくるよ。毎朝のことだからドアのノックとかはもうないね。自然と入ってきて、ベットの空いてるとこに座って、「起きろ〜」っていいながら、顔を摘んでくる。いつもは、それで起きて「けんちゃん、おひゃよう」「はい、おはよう(にこにこ)」ってなるんだけど、どうしても起きれない時ってあるよね。そんな時は必殺技を使ってくる。「ねえ、めざましに玉森くんでてるけどいいの(うそだけど)?」ってね。そりゃ、飛び起きますよ。でも、でてないから「玉ちゃん、でてないじゃん!!」「早く起きないからだろ!!」っていうくだり何回したかな?(笑)

渡辺翔太と京本大我は起こしにくるというよりも、休みの日が被って、朝起きないぞー!!って日に、一緒に布団に入って二度寝を決行しようとしてきます。もうそれも自然に、当たり前のように。ゴソゴソ…「ん、しょーたん?」「ん、おやすみ」。二人で夢の世界へ。きょもさんも同じ感じ。そしたら、ふっかとかがそれに気づいて、9:00ごろ騒ぎ始めるの。「おおおい、一緒に寝てんじゃね〜!!!」「ふっかうるさい、」「ふっかうるせえ、」zzz

 

【夜一緒に寝たい♪ジャニーズ】

ふっか(深澤辰哉)、渡辺翔

私が考え事して眠れない夜、リビングのソファでボーっとしていると、「眠れないの?」って声をかけてくるふっか。「うーん」と曖昧な返事をする私の横に、「そっかー」って言いながらドスンっと座る。しばらく何も話さなくて、「ふっか、寝ないの?」って聞いたら、明らかに眠そうな顔してるけど「そうだねー」って。そして、「一緒寝よっか」って、手を差し伸べてくるから、「うん」っていってそのままふっかのベットで、手をつないだままおやすみなさい。

渡辺翔太の場合…

「あれ、まだ寝てないの」て声をかけてくるから、「うん、ちょっと眠れなくて」っていうとすぐに「何かあった?」って聞いてくる。そういうの気になっちゃうタイプ。だから、「なんもないよ」って言うんだけど「隠すなよ」ってちょと不貞腐れちゃう。このまま一緒にいても多分口論なっちゃうなーって思って、「ごめん、寝るね」って言って部屋に戻ろうとするんだけど、パッて手首引かれて「寝れないんだろ、ちょっと待ってて」ってキッチンに行くしょーたん。なんだろ、って待ってたら「ほい」「え、いまから?」「うん、これ飲んで忘れよう、な?」って塩顔イケメンスマイルでお酒渡してくるから、まあ、いっかなってなって一緒に飲み始めるの。わたしはベロベロになるまで飲んじゃって、「だから、嫌なの!」とか悩んでたことベラベラ喋って。そしたら、しょーたんが「そろそろ、やめとけ、ほら寝るぞ〜〜」って片付け始めて「ええ、やだ〜〜」って喚くわたし。「はいはい、静かにしようね。みんな寝てるからね。」だって。しょーたんがお酒渡したくせに…!そのまんま、机に突っ伏して寝ちゃったわたしを「あーあー、、」って呆れながらもお姫様抱っこして部屋に運んでくれる。「いたたた…」頭が痛くて朝方目がさめて、横を向くと。スヤスヤ寝てるしょーたん。


【洋服を一緒に選びたいジャニーズ】

長妻怜央くん、ひーくん

「ねーねー、買い物行くけど行く?ながつーこないだ買い物したいっていってたじゃん」ある休日わたしは、暇そうに漫画を読んでいる長妻くんに尋ねる。「うん!!!」元気のいい返事。「他に行くひとー?」って聞くと、ひーくんが「俺、車出そうか?」だって、天使。結局3人で近くのショッピングモールへ。ひーくんとわたしは、前から結構いっしょに洋服買いに行ってたから、「あ、あれいいね。ひーくんぽい」「うんうん、いいね好きだわこういうの。」とかお互いの趣味わかってて、似合う似合わないがハッキリ言えちゃう仲。長妻くんとは、初めてのお買い物。最近、お兄ちゃん達に囲まれて洒落っ気付いてきた彼は、ひーくんと一緒のルートを歩いて見て回ってる。二人とも背が高くてスラッとしてて、羨ましい。「ねーねー、これよくない?」とハットを被って見せてきた長妻くん。お顔小さいなあ…かわええ…「似合ってるよ!!!」と、ほほが緩みっぱなしだ。そのハットがとても気に入ったのか、ずっと鏡とにらめっこをしている。「ながつー、買ってあげるよ」言ってしまった。だって、かわいいんだもん。「え!!!」120点の笑顔で嬉しそうに振り向くから、「他にはいいの?」なんてお金持ってないくせに、口から出てしまう。「大丈夫♪」そういって、ハットを嬉しそうに抱きしめてついてくる。安いもんよ。「俺がだそうか?」ってひーくんが小声で聞いてきたけど、「ううん、わたしが買うから」て即答しておいた。


【勉強を教えてほしいジャニーズ】

阿部ちゃん(阿部亮平)、北斗(松村北斗

わたし、阿部ちゃん、北斗は勉強仲間である。それぞれ違う目標があって、それに向かって勉強してるから、教え合うことはないけど、お互いに刺激になるんだよね。夏のある日、阿部ちゃんは風通しがいいからとかいう理由でいっつも部屋のドア開けっ放しなんだけど、たまたま部屋の前を通ると、阿部ちゃんは黙々と勉強をしていた。なに…?!負けてられない!試験前のわたしは勉強道具を持って、阿部ちゃんの部屋にドカドカ入り込む。「よいしょっと」阿部ちゃんの部屋にある小さめの机に勝手に勉強道具をおくと、「失礼しますぐらい、いいなよ!」と笑いながら歓迎してくれた。「よし、じゃあ集中集中」また黙々とやり始める阿部ちゃん。二人で、真面目に勉強していると、さっき部屋の前を通り過ぎた北斗が、「よいしょっと」って自分の部屋から小さい机ごと勉強道具を持ってきた。「いや、いつも当たり前のように入ってくるけど、ここ僕の部屋だからね?」「知ってるよ」「阿部ちゃん静かにして」もーって言ってるけど全然嫌じゃないくせに。

 

【楽器を教えてほしいジャニーズ】

はぎちゃん(萩谷慧悟

「え!!!はぎちゃんドラムすごい!!!」ある日けんちゃんが「はぎちゃんのドラムほんとすげえから!!」って言いながら動画を見せてくれた。「ほんとすごい、よく手と足同時に違うリズムできるよね!」なんて、ドラム無知なわたしの感想を聞いたはぎちゃんは「今度教えてあげるよ」って。それから1週間ぐらいに、「今日ドラムしにいかない?」と突然のお誘い。予定ないし、いってみよっかなーって感じではぎちゃんについていく。まずは、お手本ではぎちゃんのドラムを見せてもらう。生で見るとその迫力に圧倒されてしまった。「どうだった?」「すごい、いつものはぎちゃんとは全然ちがったよ!」っていうと、「どういう意味(笑)」って笑うはぎちゃん。「さあ、じゃあ、ここに座って」って誘導して、教えてくれる。でも無知の初心者だから、やっぱり手と足一緒に動いちゃって「だめだ、一緒になっちゃう(笑)」って二人でケラケラ笑って全然先に進まない。でも、楽しいからいいよね。今度ひーくんのも見てみたいな。←

 

【一緒にゲームしたいジャニーズ】

しんちゃん(森本慎太郎)、もろ(諸星翔希)、じぇし(ジェシー)、さっくん

この人たちとゲームをすると、うるさくて仕方ない。一番盛り上がるのは、太鼓の達人。まず、やる順番決める時からうるさい、もろが。「さあああああ、順番決めるぞおおおお!!!」順番決めるだけなんだから、落ち着いてよって思ってたら、悪乗りするじぇし「うおおおおおおおお」それにつられるしんちゃん、さっくん、わたし。「すぁああああいしょはぐうううううう!!!ジァンケンプォォォオン!!!」「ギャーーーー」いざ太鼓の達人が始まると、もろが「鬼しかねえよな」って勝手にレベル決めてくる。「あったりめえよ!」わたしも望むところだと、意気揚々。連打のところになると、コントローラーぶっ飛ぶんじゃないかっていうぐらい隣でガチャガチャ「うおおおお」とうなってるもろ。「くそう、、お主やるなあ」「なめてもらっちゃ困るぜ」結局僅差でわたしが勝つんだけどね。お次は、じぇしとしんちゃん。「じゃあ、ジェシー目つぶって、俺も目つぶるから、好きなところでストップっていって」とレベルを決め始める。「すとおおおぷっ!!」「うわ、まじか梅(一番易しい)…」。「じゃあ、次は俺が目をつぶるからしんたろう止めて」「おっけ………ストップっっっ!!」迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪「ええ…(笑)」。曲が始まると、スイッチ入る二人「迷子ぉのぉ迷子ぉのぉ〜」「こねこちゅあ〜ん!!」さっくん、もろも混ざり出す。4人の大合唱。ああ、楽しいね。

 

結構長くなってしまったので、つづきはまた書きます(笑)

とりあえず、前半戦だけでもシェアハウス最高すぎる。